【宿泊レポ】子連れでリゾナーレ熱海に泊まってみた！持ち物や料金は？

こんにちは、主婦ひらたんです。

先日、1歳の娘を連れて『リゾナーレ熱海』に宿泊してきました！

リゾナーレ熱海といえば、子連れ旅行先としても有名ですよね。

筆者も実際泊まってみて本当によかったです^^

そこで今回はリゾナーレ熱海の宿泊旅行についてレポしていきます。

リゾナーレ熱海が気になっている方や、これから行かれる予定の方はぜひ参考にしてみてくださいね♪

1泊2日のスケジュール

筆者は東京からリゾナーレ熱海に行ったのですが、簡単に旅行中の流れをご紹介します。

1日目

遊び場にはボールプールや滑り台などがあり、娘はとても楽しそうに遊んでいました。

また館内に温泉があったので、寝かしつけした後は夫婦交代で温泉に入ってきました♪

2日目

ホテルから熱海駅行きの送迎バスは要予約なので注意が必要です。

チェックイン後に予約ができるので、利用予定の方は忘れないようにしましょう。

部屋や料金は？

筆者が泊まった部屋は『スーペリアビュー』。

料金は大人2名、子供1名で52,000円くらいでした。

※筆者が宿泊したのは2023年2月で、全国旅行支援は適用外でした。

部屋は土足厳禁なので、小さな子供も安心して過ごせます。

小上がりの座敷があり、レゴもあったので娘も喜んで遊んでいました。

部屋のお風呂はセパレートで広かったので、ゆっくり入れました♪

持ち物は？

旅行当日は、下記3つのバッグを持って行きました。

基本ベビーカー移動で、抱っこ紐も持って行きました。

娘用の荷物の詳細はコチラ↓

娘は寝る前のみミルクを飲んでいたので、ミルクセットや洗剤なども持って行きました。

哺乳瓶用スポンジ、洗剤入れはどちらも100均で購入し、洗剤入れは小さい使い捨て容器（タレビン）にしました。

離乳食は和光堂のBIGサイズの栄養マルシェを持って行きました。

このシリーズはスプーン付きなのでとても便利です♪

食事スタイやおむつ替えシーツは使い捨てのものを持って行きました。

自分の荷物だけでなく子供の荷物も用意していると忘れ物しやすいので、事前に持ち物はメモしておくと良いでしょう♪

夕食は？

リゾナーレ熱海には和食ダイニングとビュッフェスタイルの2種類のレストランがあります。

筆者はビュッフェスタイルの『スタジオビュッフェ もぐもぐ』で食べました。

夕食は要予約で、時間指定ができたのでとても助かりました。

『スタジオビュッフェ もぐもぐ』はとてもオシャレで、和食洋食どちらも充実していました。

また、目の前で調理してくれるライブキッチンや、キッズスタジオという体験型キッチンも併設されています。

筆者の娘は対象年齢に満たなかったため、今回はキッズスタジオの体験ができませんでしたが、次回は申し込みたいなと思います。

4～10歳のお子様がいる方は思い出づくりに体験してみるのもオススメですよ♪

さらに離乳食もあるので小さなお子様連れにも嬉しいポイント◎

お子様用椅子の貸し出しやエプロンも頂きとても助かりました。

そしてなんと…子供の誕生日祝いにケーキプレートを用意してくださいました。

チェックイン時、旅行の目的を書く欄があり「娘の1歳の誕生日旅行」と書いたからかな…と思っています。

サプライズがとっても嬉しく素敵な思い出になりました♪

館内の遊び場、プール

リゾナーレ熱海の魅力といえば、館内の遊び場がとっても充実しているところ◎

アクティビティラウンジやキッズルーム、ソラノビーチなどなど、、

本当に子供もたくさん楽しめます！

キッズルームにはボールプールもあり、筆者の娘は大喜びでした♪

ソラノビーチはビーチをイメージしたオシャレカフェで、ゆったりとした時間を過ごせます。

また温水プールがあり幼児用プールもあるので家族で楽しめます。

このプールは宿泊者専用でなんと無料！

水着などのレンタルもあります。（レンタル用品は一部有料のようです。）

さらに室内なので天候を気にせず遊べるのが嬉しいポイント◎

過去にはプールは予約制のこともあったようですが、筆者が行った際は随時受付になっていました。

プールを利用予定の場合は、事前にHPなどで確認をしておきましょう。

リゾナーレ熱海は子連れ旅行にピッタリ♪

今回はリゾナーレ熱海の宿泊レポをしました。

実際に泊まってみて、子供と一緒に遊べるスポットがたくさんあり、とても楽しかったです♪

家族みんなで楽しむのにピッタリ！

気になる方はぜひ宿泊してみてくださいね。

最後までお読み頂きありがとうございました。