こんにちは主婦ひらたんです。
筆者は産後1ヶ月すぎた頃にお宮参りに行ってきました!
そこで今回はお宮参りの
- 服装
- 持ち物
- 当日の流れ
についてご紹介します。
これからお宮参りに行かれる方はぜひ参考にしてみてくださいね♪
お宮参りの服装は?
パパ、ママ、赤ちゃんの服装
筆者は3月下旬にお宮参りに行ったのですが、服装は
筆者:トレンチコート+紺色のワンピース+パンプス
夫:スーツ
娘:おくるみ+帽子+セレモニードレス+靴下
で行きました。
娘の服装については
おくるみ:赤ちゃん本舗
帽子、セレモニードレス、靴下:amazon
で購入しました。
実際に購入したものはコチラ↓の白色です。
当日は少し肌寒かったので、おくるみを着せておいて正解でした◎
祖父母の服装
お宮参りには実両親、義理両親が同行してくれました。
服装は実両親、義理両親ともに
祖父:スーツ
祖母:薄手のコート+紺色のセットアップ+パンプス
でした。
事前にお互いの両親にどんな服装で行くか相談、共有しておくと良いでしょう。
当日の持ち物
当日の持ち物は
- 初穂料
- マザーズバッグ
初穂料は封筒に入れて持って行きました。
封筒は「水引は紅白の蝶結び」のものを使用し、封筒の上段に「初穂料」、下段に「赤ちゃんの姓名」を記入しました。
マザーズバッグに入れたものは
- 母子手帳
- 哺乳瓶
- 粉ミルク
- 魔法瓶(ミルク用の熱湯)
- 湯冷まし
- おむつ
- おしり拭き
- 着替え
- ガーゼ
です。
粉ミルクはほほえみのらくらくキューブ、湯冷ましはいろはすを持っていきました。
ほほえみのらくらくキューブは外出時にオススメですよ♪
当日の流れ
当日の流れはコチラ↓
- 1神社の受付で初穂料を渡す
- 2ご祈祷
- 3授与品受け取り
- 4写真撮影
- 5食事会
ご祈祷から授与品受け取りまでは30分程度でした。
写真撮影OKとのことだったので、参加者全員で写真を撮ってもらいました。
撮影後は義父母宅で食事会。
食事会といってもかたい感じではなく、出前をとってもらい、いつも通りの食事の雰囲気でした。
お宮参りに両家の祖父母が参加する際は、食事についても事前に相談しておくのが良いでしょう。
お宮参りは体調優先で!
今回はお宮参りの服装、持ち物、当日の流れについてレポしました。
産後1ヶ月過ぎたころは寝不足や慣れない育児で大変な時期ですよね。
筆者も体調がまだ万全ではなかったため、実家から近い神社を選び、なるべく短時間で終わるようにしました。
お宮参りに行く際は、赤ちゃんやママの体調優先でスケジュールを決めて、準備してくださいね♪
最後までお読みいただきありがとうございました。