母の日と父の日をまとめてお祝い!おすすめプレゼントをご紹介!

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ギフト

日頃の感謝を伝える母の日と父の日。

両親と遠方に住んでいて、母の日と父の日を一緒にお祝いしようかな…と考えている方も多いのではないでしょうか。

しかしそもそも母の日と父の日をまとめてお祝いすることは良いの?と不安になりますよね。

そこで今回は母の日と父の日をまとめてお祝いするときの注意点や、プレゼントの選び方をご紹介。


プレゼントに添えるメッセージの例も紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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【2022年】母の日と父の日はいつ?

毎年母の日と父の日っていつだっけ?と悩む方も多いのではないでしょうか。

2022年の母の日・父の日は

・母の日:5月8日(日)

・父の日:6月19日(日)


母の日は「5月の第2日曜日」父の日は「6月第3日曜日」と決まっています。

曜日は同じですが、第2週と第3週と違っているので間違えないように注意しましょう。

母の日と父の日のプレゼントをまとめて送るのはOK?

母の日と父の日は1ヶ月ほどしか空かないため、まとめてプレゼントを贈ろうと考えている方も多いのではないでしょうか。

結論、まとめてお祝いするのもOK。実際に筆者もまとめてプレゼントを贈っています。


また、まとめてプレゼントを贈ることでメリットも。

例えば、

  • 送料分をプレゼント代に充てられる
  • ペアギフトも選べる


両親が遠方に住んでいると送るたびに送料がかかりますよね。


筆者も送料をプレゼント代にあてられたらいいなと思い、夫と相談した上でまとめて贈ることにしました。


ただしまとめてお祝いする場合は、母の日・父の日のどちらかを忘れているのかな?と思われないよう、事前に連絡しておきましょう

母の日と父の日を一緒にお祝いするならいつ?

では母の日と父の日を一緒にお祝いするならどのタイミングがいいの?と悩みますよね。

日付的には母の日に合わせるのが良いですが、どちらに合わせてもOK

ただし事前に「少し早いですが、父の日のプレゼントも合わせて贈ります」などと連絡を入れましょう。

母の日と父の日をまとめてお祝いするときのプレゼントの選び方

母の日と父の日をまとめてお祝いするときのプレゼントの予算は、5,000~10,000円程度


母の日や父の日のそれぞれのプレゼントの相場が3,000~5,000円なので、まとめてお祝いする際は5,000~10,000円程度といわれています。

また、プレゼントは次の2点を押さえて選びましょう。

  • 2人で一緒に使えるもの
  • 2人の好みのもの


せっかくまとめてプレゼントを贈るのなら、2人で一緒に使えるものもいいですよね。

また、片方の好みに偏らないようにすることも大切。事前に2人の好みも聞いておくとgood!

母の日と父の日を一緒にお祝い!おすすめプレゼント

続いては母の日と父の日を一緒にお祝いする際のおすすめのプレゼントをご紹介。

ペアギフトや食べ物などを紹介しているので、ぜひ参考にプレゼントを選んでみてくださいね。

〈ペアギフト〉

  • 夫婦箸
  • 夫婦茶碗
  • マグカップ

おすすめ夫婦箸

おすすめ夫婦茶碗

おすすめマグカップ


〈食べ物〉

  • 果物
  • 高級肉
  • スイーツ

おすすめ果物

おすすめ高級肉

おすすめスイーツ


〈その他〉

  • カタログギフト
  • 食事券
  • 宿泊チケット

おすすめカタログギフト


母の日と父の日をまとめてお祝いする時の注意点

事前に連絡をする

まとめてお祝いするときに一番気を付けたいことが「事前に連絡をしておくこと」


事前連絡なしでまとめてプレゼントを贈ると、「母の日(もしくは父の日)を忘れているのかな…」と思われてしまう可能性も。

筆者は父の日にまとめて贈っているので、「父の日付近に母の日のプレゼントも一緒に贈ります」と連絡しています。

誤解を生まないためにも事前に連絡をしておきましょう。

夫婦連名にする

プレゼントを贈る際に悩むのが送り主の名前。

2人で選んだという意味も込めて夫婦連名にするのがオススメです。


たとえ奥さんがすべて用意したとしても、夫をたてるという意味でも夫婦連名で贈ると良いでしょう。

お義母さん・お義父さんではなく、お母さん・お父さんと書く

「お母さん・お父さん」と表記することは、母の日と父の日をそれぞれお祝いするときにも気をつけたいポイント。

義理の両親あてにお義母さん・お義父さんと書くと、距離があるように感じますよね。


親しみの気持ちも込めてお母さん・お父さんと書くのがオススメです。

プレゼントにはメッセージカードも忘れずに!

母の日と父の日にプレゼントを贈るときは、メッセージカードを添えるのがオススメ

直接伝えるのが恥ずかしい方もメッセージカードなら伝えやすいですよね。

でもどんなメッセージを書こう…とお悩みの方も多いのではないでしょうか。


そこでプレゼントに添えるメッセージカードの例文を紹介します。

いつも優しく見守ってくださりありがとうございます。

日頃の感謝を込めて母の日と父の日のプレゼントを贈ります。

またお会いできるのを楽しみにしています。

これからもどうぞよろしくお願いします。


ちょっとした一言や短文でもメッセージカードを添えることで、より感謝の気持ちが伝わり喜んでもらえること間違いなし!

なかなか会えないからこそ、メッセージカードを添えるのがオススメですよ。

まとめ

今回は、母の日と父の日をまとめてお祝いするときの注意点や、プレゼントの選び方を紹介しました。

きちんと事前に連絡をしておけば、まとめてお祝いしても問題ありません。


ぜひこの記事で紹介したプレゼントの注意点や選び方を押さえた上で、喜んでもらえるプレゼントを贈りましょう。

プレゼントを贈る際には、ぜひメッセージカードも添えて、感謝の気持ちを伝えてみてくださいね。

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